2018年03月29日

CyberGun F2000 分解とチューン

F2k続きです。
試射したところ、初速は90m/s前後出ていますが、ポップが全然掛かりません。
まあ、大陸メーカーのいつものパターンです。
早速、アッパーフレームを外して、バレルを分解します。
CyberGun F2000 分解とチューンCyberGun F2000 分解とチューン

バレルはなんと432mm
CyberGun F2000 分解とチューン

パッキン硬っ!
リップも長めです、そういえばたまに弾ポロしますね(右側)
CyberGun F2000 分解とチューン


状況をガンスミスうな氏に報告、ロングバレルを生かし、面ホップで命中精度の引き上げを行う事にします。

交換用パッキンとバレルをうな工房マル秘レシピで加工、押しゴムも面ホップ用に交換します。
気密処理をして組み直すと…

いー感じで、ビシッとポップが掛かるようになりました!




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Posted by 熊狩  at 08:25 │Comments(0)ウナ工房

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